楽歩堂ファンの皆様こんにちは!
ドイツフェスティバルを覗きに行った時のことを書きます。
6月28日(金)から6月30日(日)までの3日間、群馬県庁の1Fで、ぐんま日独協会主催の「第8回ドイツフェスティバルinぐんま」が開催されました。
「知ろう、楽しもうドイツの文化」をテーマに、ドイツに関する食品・物品の販売、ドイツに渡った日本文化に関するパネル展等が実施されるとのことでした。
ちょうど仕事の休みも重なったので、昼間の山散歩は早々に切り上げて、楽歩堂のブースを覗きに行きました。
前橋店ならではのアウトレットシューズがチラチラと並び、お店に行ったらどんな靴があるのかなぁ♪というワクワク感でそそられます。
楽歩堂各店でも人気のセミオーダーインソールが並び、商品説明からは『おもてなし』の心も伝わってきました。
便利に使える既製モデルのインソールは奥のテーブルに並び、「既製でもキチンとご説明いたします」という丁寧さも感じました。
デジタルスキャンで歩き方がわかる『歩行計測』も無料で行われていました。
30秒の計測後、動画で即チェックができます。
「不安定な歩行からインソールを使用すると、安定した歩行になるよ」という理想的な動きの見える化になるので、フムフムと頷けます。
(注意:イベント用のため、前橋店には常設されていません。)
インソールの効果がわかったところで、足とインソールについてなど、相談しながら選んでいけます。
インソールは足の土台ですものね。
「すみません、私、楽歩堂のスタッフブログを書いているのですが、後ろ姿だけでかまいませんので掲載させていただいてもよろしいでしょうか?」
「あははは(*´▽`*)いいですよ、ありがとうございます。」
「まぁ♡こちらこそありがとうございます。」
というわけで、前橋店で出店したドイツフェスティバルのプチ取材を終えました。
前橋店では、このフェスティバルに出店する際には、どのドイツシューズを持って行こうか等、あれこれ考えるそうです。
当社の社訓のなかに『すぐれたヨーロッパの足と靴の健康的文化を日本に定着できるように努力する。』という経営理念もあります。
今回のフェスティバルをきっかけに、多くの方々に、広くドイツの文化を知っていただけるのではと、とても嬉しく思いました。
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