感染症予防対策と山歩き

楽歩堂ファンの皆様こんにちは!

 

私は、休みの度に山歩きをしています。

アイキャッチは日本百名山の雲取山の山頂で見た霧氷ですし、
前回のスタッフブログで告知した会津駒ケ岳から、ぐんま百名山の白毛門や崇台山、深田久弥氏が最後に登った茅ヶ岳、日本百名山の雲取山や丹沢山、低山縦走の飯能アルプスや鎌倉アルプス、・・・、
長くなるのでこの辺でやめておきます(笑)。
リハビリはもちろん、仕事の一環として、健康や体力づくり、ストレス解消など心身のお薬的な役目に、趣味に・・・いろんな効果を実感しています。

今日は、山歩きの時にいつも心がけている感染症予防対策をご紹介します。

基本は「人に迷惑をかけない」「ウィルスを持ち込まない」「持ち出さない」を、強く意識することです。

  • 登山計画は、混雑を回避できること(場所や時間や曜日など)と、自分のスキルでも十分に歩ききれる(難易度を下げる)こと。

  • 感染予防グッズの携帯と、ゴミの持ち帰り。

  • 体調が思わしくない時には、入山しない。山行中であれば途中でも引き返す(事前にエスケープルートも確認しておく)。

  • 山小屋や茶屋、テント場などの営業確認をしておく。

  • その他

これらは主に、今年の6月に発表された、長野県観光部山岳高原観光課で製作された「登山者への5つのお願い」を参考にしています。

ソロで行く、人とすれ違う時はバンダナで口をふさぐ、屋内には極力入らない・入ったら会話はしない、屋外でも極力挨拶以外の会話はしない、公共物に触らない、などなど色々やっています。

ほかにも何か、有効的な対策を実行されている方も多いと思います。
(*^▽^*)ぜひ情報交換しあいましょっ。
「念には念を入れよ!」ですものね。

限られた範囲内であっても、マナーやエチケットを守れば楽しく、有意義な時間が過ごせると感じています。


石切り場跡を覗いてみたり


うんとこしょポーズで自撮りをしてみたり。

どうか、いつも心は晴れやかに♪

***山でお会いして、このブログをご覧いただいている方へ***
またいつかどこかの山でお会いできるのを楽しみにしております。
足靴でお困りの際には、お近くの楽歩堂へ。
●楽歩堂ホームページ
https://www.rakuhodou.com/

 

———-
■楽歩堂 e-shopはこちら