楽歩堂ファンの皆様こんにちは!
今回は、紅葉狩りで出遇った動物たちのことを書きます。
エゾシマリス
写真は、十勝で1カ月間だけ特別に一般公開している福原山荘で、真っ赤に染まる300本のモミジの横で、チョロチョロと動いていたエゾのシマリスです。
茶色い体毛に、背中には5本の黒い縞、腹部は白いことが特徴です。
日本で暮らすリスの中では、最も地上にいることが多いのだそうです。
11月下旬の降霜前には冬眠に入ると言われています。
エゾアカゲラ
写真は、然別湖(しかりべつこ)の南側に位置し、白雲山から展望山に向かう稜線で見かけたエゾアカゲラです。
キツツキの仲間だそうです。
雄は後頭部が赤いそうなので、私が出遇ったのは雌と思われます。
エゾシカ
写真は、函館市にある活火山の恵山の登山口あたりで見かけた、エゾシカです。
エゾシカは、二ホンジカ亜種の中でも、体格が大きく、角も立派なのだそうです。
体毛はこれから灰褐色の冬毛に代わっていくのですね。
紅葉は、深山から里山、そして標高0m付近へと、どんどん降りてきて、11月中旬にはすっかり冬枯れた木漏れ日景色へと変わっていきました。
北海道のテレビにも映りました。いい記念になりました。
さあ、そろそろ雪の準備をしなくちゃね!
寒冷地用の冬底
ビブラムアークティックグリップ
アイスバーンの路面に備えてShoelist by rakuhodou丸井今井札幌店で特にご好評いただいている底材です。
紅葉狩りで履いた靴
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