chung-shiを履いて街を散策

群馬県というと雪国というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?標高の高い草津や水上などは雪深いですが、高崎、前橋などの平野は意外なほど降雪が少ないのです。実は東京よりも雪が降らないほどなんですよ。
先日の3連休のも雪の予報で、千葉や東京は結構降ったようですが、こちら高崎は夜に少々風花が舞ったくらいでした。

そんな3連休の一日、chung-shi(チャン・シー)を履いて高崎駅周辺をウォーキングしてきました。特にコースを決めずに路地を歩き回り、最後に高崎市美術館で開催している「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」展を見てきました。ブルーノ・タウト、アントニン・レイモンド、剣持勇、ジョージ・ナカシマ、イサム・ノグチといった高崎に関係の深い作家たちのことを深く知ることができる良い展示でした。

久しぶりにchung-shiで長時間歩いたので、足に心地よい疲労感を感じました。
chung-shiはソールに15度の角度がついたエクササイズシューズで、歩くだけで理想的な姿勢と自然な歩き方ができる機能性が特徴です。

chung-shiを履くと、一般的な靴に比べて筋肉の活動量が最大で214%もアップするので、普段の生活に取り入れることにより効果的にエクササイズをすることができます。まさにいい事ずくめのスニーカーなのです。

寒くて家にこもりがちな方、chung-shiを履いて毎日のちょっとした時間をエクササイズに変えてみてはいかがでしょうか?おすすめですよ!

詳しくはこちらをご覧ください。
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「モダンデザインが結ぶ暮らしの夢」高崎市美術館

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