雨の日におすすめの防水シューズのご紹介

商品情報

梅雨の季節は防水シューズがおすすめ!

早いものでもう7月。今年の関東地方は6月11日頃に梅雨入りしたので、もう20日少々経ちました。ちょうど折り返し地点でしょうか。

 

この季節、やはり気になるのはお天気ですね。雨が多いとは解っていても、天気予報で雨マークを見るとちょっと憂鬱になったりします。

 

なぜなら、以前にもブログで書きましたが、雨の日に歩くのがとても下手だから!

歩き始めて数分で靴はもちろん靴下までびしょびしょ。一旦びしょびしょになってしまうと諦めもついて、子どものように水たまりをバシャバシャと歩いてしまうわけですが、濡れた靴と靴下の感覚は嫌なものですよね。

 

そんな季節に頼もしいのが防水シューズ。

最近はファッショナブルなゴム製の長靴も色々と見かけますが、ゴム長は素材の特徴ゆえ通気性がなく、長く履いていると靴の中が汗で湿ってくるのが弱点です。またソールとアッパーがゴムの一体形成なので、歩きやすさの点でも難があるのが正直なところ。

 

一方、防水素材を使ったシューズなら、外からの水は防ぎ内部の湿気は外に逃がすので、靴の中はいつもサラサラで快適な履き心地が続きます。

楽歩堂で扱っているシューズなら、防水性能はもちろん履きやすさ、歩きやすさも最高なものばかり。

 

また、ビジネスにも対応したシューズから、カジュアルな装いにぴったりな軽快なシューズ、本格的なハイキングに対応したものまで幅広く取り揃えておりますので、目的に合わせてお選びいただけます。

 

去年の梅雨時期のブログで「防水」と「撥水」の違い、防水・撥水の種類について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

■梅雨の季節に頼りになる防水・撥水シューズ
https://rakuhodou.com/blog/odekake/waterproof

 

今年イチオシの防水シューズのご紹介

Bestin Pro-Time

 

アッパー全体にストレッチニットを採用し、どんな足の方にも包み込むようにぴったりフィットする革新的スニーカーです。しかもストレッチなのに強力な防水性も備え、どんな場所、天候でも安心してお履きいただけます。
ソールのクッション性も抜群で、どんなに歩いても疲れにくいのも自慢。

 

Funlist W2E2741

スニーカーのような履き心地のウォーキングパンプスです。
柔らかな革を使用してるからフワッと足にフィットして心地いい履き心地。
しっかりと厚みのあるソールが衝撃を吸収し、長く歩いても疲れ知らず。
軽やかなベルトは、足をスリムに見せてくれます。

tender feet / tender feet V

 

生活防水レザーを使用した快適な履き心地のモデルです。
幅広の木型を使い、足の痛みにお悩みの方にぜひお履きいただきたい一足です。

WALDLAUFER 319001

 

ドイツの歴史あるブランド、ヴァルデローファー社のビジネスシューズです。
足の裏に気持ちよくフィットする快適なインソールがついて、ビジネスマンの足元をしっかりと支えます。
ヴァルデローファー独自開発の防水透湿素材を使用し、どんな天候でも靴の中はサラサラ。

LOWA RENEGADE III GTX LO

 

本格的なトレッキングからロングウォーキングまで対応する、信頼性の高いシューズです。
高品質なレザーを贅沢に使い、足を包むようにフィットします。
ライニングにゴアテックスを使用し、完全防水を実現していますので、梅雨の時期はもちろんハイキングでの急な天候の変化でも心配ありません。

雨の多い梅雨の日も、防水シューズがあれば晴れ晴れした気分でお出かけすることができます。この安心感は大きいです。

 

ご紹介したモデルの他にもいろいろなシューズを取り揃えておりますので、雨の日のお供にぜひご検討ください。

 

気になる点などありましたら、各商品ページの「お問い合わせ」ボタンよりお気軽にお問い合わせください。皆様のご来店をお待ちしております!

 

 

■楽歩堂オフィシャルサイトはこちらから(トップページから店舗情報もご覧いただけます)
https://www.rakuhodou.com/

■楽歩堂 e-shop(通販サイト)はこちらから
https://eshop.rakuhodou.com/

タイトルとURLをコピーしました