立ち話

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低い山でも遭難に注意!

私なんかが山に行くと言っても軽い山歩き程度のことですが、低山登山でも山は山、怪我や遭難をしないとは限りません。首都圏の住民に身近な高尾山でも、毎年多数の遭難事故が発生しているそうです。 遭難事故で一番多いのが、「道迷い」。例えば高尾山に登...
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登山ルートの難易度をランク付けした「山のグレーティング」

中高年の登山ブームが盛り上がったのも、「山ガール」なんて言葉が流行ったのも今は昔。それらの言葉はあまり聞かなくなりましたが、レジャーとしての登山人口は毎年増え続けています。私もたまに山歩き程度のことをしますが、手軽に非日常感を味わえ、とても...
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蚊に刺されないために

毎日暑いですね。暑くなると悩まされるのが、蚊。うっかり蚊取り線香を付け忘れると、どこからともなくやってきて、気づいたときにはもう刺されているという、蚊。寝ている時に耳元で家の飛ぶ音が聞こえたら、その夜はもうだめです。眠れません。 そんな蚊...
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声に出して歌ってみよう!!

ネットの海を漂っていた時に、「健康のために歌おう!青春の歌 ベスト キング・ベスト・セレクト・ライブラリー2017」というCDを見つけました。商品説明には 【声に出して歌ってみよう!!青春時代の歌 ベスト】 ■読みやすい大きい文字の歌詞...
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足腰の守護神 護王神社

京都の護王神社は、家内安全や商売繁盛、交通安全など諸祈願にご利益があるそうですが、中でも足腰守護のご利益を求めて、足腰の難儀で悩んでいる人やスポーツ選手など、たくさんの人が参拝に訪れているそうです。 なぜ足腰にご利益があるのか?それは奈良...
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足手荒神信仰

足の神様探求シリーズ、第4回。 第1回:足守神社(和歌山県和歌山市) 第2回:公礼八幡宮(滋賀県近江八幡市) 第3回:服部天神宮(大阪府豊中市) 「足手荒神(あしてこうじん)」という手足の神様の信仰が、日本各地に見られるという情報を...
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足の神様 服部天神宮

まだまだいらっしゃいました!足の神様! 大阪府豊中市の服部天神宮は「足の神様」として知られていて、なんでもかっけに苦しんでいた菅原道真がこちらで祈願して治ったという言い伝えがあるそうです。そのため、プロサッカー選手からの信仰を集め、先日の...
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近江八幡市の足洗祭

今月8日、滋賀県近江八幡市にある公礼(くれ)八幡宮で、しもやけ封じの奇祭「公礼宮足洗祭(くれのみやあしあらいまつり)」が行われました。 公礼八幡宮は近江八幡の辺りでは一番古い社だろうで、地元では「公礼の宮さん」と呼ばれ親しまれているそ...
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足の神さま 足守(あしがみ)神社

和歌山県の和歌山市には、「あしがみさん」として親しまれる足の神様を祀る足守(あしがみ)神社があるそうです。 歴史は古く、高野山の高僧、覚鑁(かくばん)上人が大池(現在の大池遊園(おいけゆうえん))の工事で足腰を痛めた人のために京都愛宕山足...
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紫外線予防

梅雨明けした途端、連日激しい暑さですね。土曜日の高崎駅の温度計は35℃を示していました。毎年この季節になるとああ、夏ってこうだった!と思い出します。溶けそうです。 皆さんなさっているとは思いますが、紫外線対策をお忘れなく!紫外線のダメ...
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「第12回 岡本・足クサ川柳」選考結果発表

レッグウェアの岡本株式会社が「第12回 岡本・足クサ川柳」の選考結果を発表しました。なんともパンチの効いたタイトルですが、足のニオイだけでなく、職場や家庭、同僚や家族の靴下にまつわるエピソードを表現した川柳を募集したそうです。ニオイの専...
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DJみそしるとMCごはん×圓尾和紀 むずかしくない栄養対談

食事や食べ物に関する正しい知識と選択する力を身につけ、健康な食生活を送れる力を育む食育。 食育という言葉は、明治時代の医師、石塚左玄が提唱した言葉だそうです。 食育の重要性はすでに知れ渡っているとおりで、国も食育基本法を制定して、国...
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